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ダイハードテイルズ

ニンジャスレイヤー翻訳チームの母体である「ダイハードテイルズ」の公式ページです。「ダイハードテイルズ」は、本兌有と杉ライカを中心とした作家ユニットです。

ダイハードテイルズの本拠地を移転しました

インフォメーション 小説

ダイハードテイルズのHPを http://diehardtales.tumblr.com/ から 

http://www.diehardtales.com/ に移転しました。

 

ダイハードテイルズとは

ダイハードテイルズ出版局は、世界最高品質のパルプ小説の連載および関連プロダクト(本とかTシャツとか)の販売のために前千年紀末くらいに結成された、地下パルチザンめいた組織です。その名前には、1920年代の伝説的な物理パルプマガジン「ウィアード・テイルズ」誌へのリスペクトと、「しぶとくあるべし」という願いがこめられています(事実、この出版局がこうして陽の目を見たのは、2000年頃の誕生から約15年以上経ってからです)。

 

おもに何をするのか?

詳細は「ダイハードテイルズの著作一覧」にまとめられますが、我々はニンジャスレイヤー以外のコンテンツについても、物理と電子の両面で本格的な刊行や連載を開始します。

我々は新しもの好きなので、Twitterやブログに限らず、様々な媒体を使って小説の連載および販売……デジタル・エラにおける"作って売ってサヴァイヴする"試みを開拓してゆくつもりです。

電子的な側面としては、2016年内をめどに月刊パルプ小説マガジン「DIEHARD TALES」をKindleなどでDIY出版を行い、その後はダイハードテイルズ・レーベルの小説単行本を電子書籍として出版、販売していく予定です。

また物理的な側面としては、ニンジャスレイヤー以外にも、物理出版社から物理書籍シリーズの刊行を進めていきます(驚くべきことに、ダイハードテイルズ出版局からの自力での物理書籍出版はできません……輪転機の仕組みとかがわからないので)。2016年5月末頃にまず1つ、その後夏頃をめどにもう1つの、新たな物理書籍シリーズの刊行予定が発表できるものと思います。

この他にも、我々ダイハードテイルズはとにかくパルプ的なフロンティア精神のもとで色々やっていきます。Ustreamなどを使った音声コンテンツもそのひとつです。またこのページでは「ネオサイタマ電脳IRC空間」よりもさらに気軽に、フランクに、メンバー各員による日々のブログ的なエントリーや、長期的計画のロードマップなどもポストしてゆく予定です。

わかりやすく、図と箇条書きでまとめてみます。

我々が狙うアチーブメント

・Webマガジン「DIEHARD TALES」の電子出版、販売

・提携出版社からの新たな物理書籍シリーズの刊行開始

・「DIEHARD TALES」レーベルの電子書籍の出版、販売 (スタッフ内製あるいはゲスト作家によるスポット的な作品)

・音声ストリーミング配信企画

・ダイハードテイルズ局員の募集

・物理ダイハードテイルズ酒場

・連載作品のハリウッド化、アメドラ化、オープンワールドゲーム化

・銀河の暗黒プレーンからの侵攻に対抗すべくリーグを結成

・イルカとの共生ビオトープ

 

f:id:NinjaHeads:20160506112126j:plain 自社ビルのイメージ画像 


冒険者のレベルが15を超えたら物理的な支配領域を持ちそれを運営しなければならないことは、D&Dのコンパニオンルールブックにも書いてあります。なので将来的には、ダイハードテイルズとパルプをテーマとした、スタジオオフィス兼サルーン的なものを作り、そこを我々の作業場として使ったり、あるいは人々が音楽を聴きながらビールを飲んだりドリトスを食べたりゲームしたり映画を観たりグダグダしたりする、クラブハウス的な開かれた場所とする事を念頭に置いています。物理座標はシリコンバレーか東京を想定しています。

もちろん、我々の本分はあくまで世界最高品質のパルプ小説の執筆や翻訳にあり、そこからの軸足は決して揺らぎません。もう片足を色々な媒体に伸ばします。我々は結成当初から「素晴らしい作品を書き上げたら、それと同等の労力をかけて、その良さをより多くの人に伝えるための方法を考え、アイディアやプランを表明して共有し、様々なチャネルでそれを発信し続けるべきだ」と考えています。

そして我々は、せっかくならその全てをエンタテイメントやムーブメントにして、皆で楽しみたいと考えています。我々は現代的で刺激的なパルプエンタテイメントのスタイルを常に模索し続けていくことが必要だと思っているのです。要は面白いか面白くないか、面白かったら続くし、思っていたより面白くなかったら次のものに向かう、そういうものだと思っていますので、ご安心してお楽しみください。

ニンジャスレイヤーとの関係は?

皆さんご存知の「ニンジャスレイヤー」は、ブラッドレー・ボンド&フィリップ・N・モーゼズの作品であり、その日本語版がオンライン・パルプノベル・マガジン「DIEHARD TALES」の論理誌上で連載されていると考えてください。

要するに、Twitter上やブログ上などでゲリラ的に更新される「DIEHARD TALES」という仮想的オンライン・パルプ小説マガジンがあり、「ニンジャスレイヤー」はその主力連載コンテンツのひとつなのです。我々が深く愛し、今も愛してやまない、大切なパルプ小説です。

今後もなにひとつ変わらず、ニンジャスレイヤーの連載は継続されます。熱心なニンジャヘッズの皆さんからは「DIEHARD TALESを本格的に再始動させることで、ニンジャスレイヤー関連の作業時間が失われたり、クオリティが不安定になるのでは?」という質問の声があると思うので、最初に答えておきます。

むしろ、今後ダイハードテイルズの運営が軌道に乗る事で、翻訳チームのサヴァイヴァヴィリティが非常に向上し、ニンジャスレイヤーの連載および監修にかけられる時間もより増え、より安定的なものになります。筋金入りのニンジャヘッズである我々自身も、また原作者二人も、この体制を敷けたことをとても喜んでいます。親愛なる読者の皆さんのサポートとRTに、感謝します。

今後のニンジャスレイヤーの展開予定

ニンジャスレイヤー第3部「不滅のニンジャソウル」編の最終話が、いよいよ2016年初夏にTwitter上で連載スタートします。既に加筆修正がなされた最終稿を原作者から直接受け取り、ニンジャソウルのみなぎりを感じながら読んでいますが、まさに第1部「ネオサイタマ炎上」から続く壮大なサーガの節目に相応しい、最高に面白いものになっています。現在準備を進めていますので、連載開始までもう少々お待ち下さい。

なお、ニンジャスレイヤーはこれまでにも何度かリブートやスピンオフ・シリーズが作られてきましたが、2010年から日本語版が連載されている現在のシリーズ(重リバイズド版)についてはまだリブートの予定はなく、2016年中には第4部的な扱いとなる「エイジ・オブ・マッポーカリプス / Age of Mappor-Calypse」(仮)の連載が開始される予定です。第3部の連載時と同様、本編を進めるだけでなく、短編集やスピンオフからのエピソード連載もバランスよく織り交ぜて行きます。

またメディアミックスに関しては、第1部がそうであったように、オーディオCD、コミカライズなどなど、今後様々なメディアで第2部が重点されていきます。

原作者二人は、ニンジャの復讐のカラテ、およびミームの生存競争をテーマとしたこの小説をこれまでずっと育て続けており、今後もニンジャスレイヤーの物語を書き続けることを表明しています。

「多感な時期にニンジャスレイヤーを知ったクリエイターが大人になり、ハリウッドのスタッフとなり、制作チームを筋金入りのニンジャヘッズで満たす」までには、まだいくらかの時間を要するでしょう。翻訳チームは連載開始当初からニンジャスレイヤーのハリウッド映画化を視野に入れて活動していますが、無論さらにその先までをも視野に入れています。それはミームの生存です。

Twitter、Instagramにおける専用タグ

ダイハードテイルズ出版局コンテンツのTwitterタグ、Instagram専用タグは、今後、 #DHTLS に統一します。試行錯誤の中でタグが変わったり変わらなかったりしましたが、今後は #DHTLS で一本化します。どうぞよろしくお願いいたします。

 (Tantou)